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2008年12月16日

「Become目標」を有言実行する

採用広告でお世話になっている、
代理店のネオキャリアの平山さんが、
「私、今月号の日経ウーマンに載りました!」とのこと。
テーマとしては、「仕事整理術」ということで、
記事を見ると確かにそれなりに上手にされているようでした。

で、面白いのは、
新入社員のときに、スバリ
「20代で日経ウーマンに載る」
という目標を立てていたこと。

かつ、それを周りの人に普段から言っていたことで、
会社の中で取材を受ける人を決めるときに、社長に推薦された、とのことです。


この話を聞いて、以前MBOの教材を作ったときにまとめていた次の視点を思い出しました。
目標は、次の2つに分類できます。

①Become目標
「私はこうなりたい」というのがBecome目標(例.弁護士になりたい。邸宅を構えたい。売上1億を挙げたい など)。

②Being目標
「私はこうありたい」というのがBeing目標です。

さっきの平山さんの目標は「Become目標」ですね。

両者はいわゆる車の両輪のようなもので、両方が本人の意識の中に伴っていないと、バランスよく走ることができません。
Become目標だけに偏ると、目標に向かって仕事をバリバリこなしているようで、案外充実感が得られず精神的に不健康になるケースもあります。
逆にBeing目標に偏ると、具体的に何を目指して活動すればよいのか分からず、不安な心情に陥ってしまいます。

自分自身を振り返ってみると、
どうも、②Being目標 はけっこう強く持っているのだけれど、
①Become目標 の方が弱いみたいです。

良くも悪くもあまり「欲が無い」というか、
実物的な目標に対する執着心が無いので、
ほうっておくと、“それなりのレベル”に終わってしまいそうな気がします。

それから、もう一つのテーマである「有言実行」についても、
平山さんの場合は、有言実行により運を自ら導き寄せた典型的なケースですね。

特に、Become目標って、絶対に自分ひとりの力では達成できないので、
積極的に人に公表するのは、確かに理にかなっているかもしれません。

大抵、日本人って「言うだけ言ってできなければどうしよう・・・」
と思ってしまうので、
この点でも損をしている人は多いと思いますね。

私も、あまり人に逐一言うのはどうも気が引けてしまうほうなので、
最近は年賀状で公開するようにしています。
達成できているかどうかは、ぜひとも他人の目で評価してください!




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